京丹後市議会 2019-09-25 令和元年文教厚生常任委員会( 9月25日)
では最初にかぶと山こども園の安全等の問題についてです。横島次長。 ○(横島教育委員会事務局次長) かぶと山こども園の前の道路は大きな国道で、交通量も一定あるということで、原課としましても道路が危ないという声は地域からも保護者からも聞かせていただいております。それで現在の対応は、PTAの会長、代表の名前で公安委員会に信号の設置をお願いしています。
では最初にかぶと山こども園の安全等の問題についてです。横島次長。 ○(横島教育委員会事務局次長) かぶと山こども園の前の道路は大きな国道で、交通量も一定あるということで、原課としましても道路が危ないという声は地域からも保護者からも聞かせていただいております。それで現在の対応は、PTAの会長、代表の名前で公安委員会に信号の設置をお願いしています。
2年前、平成29年6月議会の一般質問でお聞きしましたかぶと山登山道の整備に関して質問します。 質問の内容は、すばらしい景色を見ることができるかぶと山展望台は、京丹後市の観光の目玉であり、早急に拡幅整備が必要とされていますが、公図混乱や所有者移転の問題など厳しい問題があります。地元からの要望があるとはいえ、市にとって重要な観光道路であるというふうに思います。
かぶと山虹の家はなくす。 問い、かぶと山の条例の第10条では、減免ができるになっているが。答え、必要と認める場合は減免しますということで条例は残す。 問い、行財政委員会で出された意見はどのようなものがあったか。答え、減免がなくなり、使用料が上がることによって施設が利用しにくくなる。消費税が10%になれば、値上げは仕方がない。
そして、かぶと山のほうは、逆にかぶと山だけを残すとなりますと、今度、先ほどから出ている統一という面で、あの施設が今は減免なしできているのが、かぶと山ができているということになってしまいますので、逆にそこは外させていただくと、ほかの施設とキャンプ場に合わせて、そういった市内のくくりはなくなってくるということです。
かぶと山小学校の普通教室を改修されるということですが、いろいろと部屋の工面をされてきているということは承知をしているわけですが、5年生の教室が狭いということで、スロープの分が狭いということで改修ということが書かれているわけですが、今現在、5年生の人たちは多少狭いとかいう不便はありながら、この部屋を今使っていると理解すればいいのかということが1点。
京丹後市役所 峰山庁舎3階 301会議室 3 出席委員 由利委員長、東田副委員長、 櫻井委員、田中委員、松本経一委員、吉岡委員、行待委員 4 欠席委員 櫻井委員 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 東田副委員長 7 参 考 人 なし 8 説明のための出席者 なし 9 議会事務局出席職員 藤田議会総務課主任 10 会議に付した事件 所管事務調査 (1) かぶと山
かぶと山小学校につきまして、お手元に配付のとおり来年度から子どもがふえるということで2教室必要というようなことが出ておりますので、かぶと山小学校で2教室が確保できるのかどうか、そういう環境整備も含めて、現地へ行って調査をするとしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(由利委員長) 御異議なしと認め、現地調査を行うということを決定します。
かぶと山小学校区です。距離が2.5キロということです。先ほど言いましたように冬季のみの支援です。ここについては、平田地区が面している国道178号線があるのですが、冬季に数カ所、凍結したようなところがあるということで、当時現場も確認をしながら凍結の確認もしてきております。そういった中で通学支援を行うという整備をしてきたものです。 あともう一つは、葛野区があります。
大宮南小学校につきましては、運行は3台で行っていますし、久美浜の場合は久美中学校とか、こうりゅうとか、久美浜町域全体にかかわる契約になりますので、久美浜町、中学校との絡みもありまして、久美浜町域では、かぶと山、久美浜小学校関係、久美浜中学校も含めてですが、21台のスクールバスが走っております。
○(和田委員) 市の施設というのか、久美浜で言えばかぶと山のキャンプ場とか、奥山のたいけん村とか、もしもかまれたら同じようなそういう保険対応になるのでしょうか。 ○(平林委員長) 木村政策総括監。
前も言っていますが、例えば、久美浜湾と日本海を見おろすかぶと山展望台のポスターがいいと思いますが、これが、観光協会がしているかぶと山から見た写真ですが、5年前にこのように展望台ができています。これも一緒にされたほうがよりよいポスターができるのではないかと思いますが、京丹後市を売るための1つしかないものを、市が制作してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○(松本聖司議長) 木村政策総括監。
日帰りが84%、宿泊が16%ですが、城崎の宿泊は大体80万か90万と言われていまして、昼間は行くところがないということで、以前は久美浜のかぶと山に行ってはどうかということもありましたが、今はそれはもうないです。城崎という大きなところがありますので、そこからのお客というのか、昼間見るところを宣伝ということはしないのでしょうか。 ○(谷津委員長) 木村政策総括監。
ですが、里山エリアというのが海側の町にもかかっているというような考え方も持ちながら、少しエリア分けをさせていただきまして、地域別に旧町ごとに黒丸が最優先、二重丸が優先ということで、網野地域ですと夕日ヶ浦の魅力の向上であるとか、はたやの町並みの散策であるとか銚子山、丹後地域ですとジオパーク体験のさらなる促進であるとか、間人漁港の活用などを最優先に上げていますし、めくっていただきまして久美浜地域ではかぶと山
さきの一般質問で、これ、平井議員でしたか、町歩き観光や日本遺産についての質疑も当然ありましたし、和田議員からはかぶと山から見る小天橋のポスター、非常にイメージがいいので、これを使ってはどうかというような提案もされていたようなところであります。観光には、本当にさまざまな旗印がこれまで掲げられてきました。
○(木村政策総括監) 今、議員がおっしゃいましたように自然ですとか、食だとかいうことなのですが、海の京都のDMOのマーケティング調査では、京丹後市に訪れる一番上位としましては、料理、食材がおいしいというのが41%ありまして、次に、今かぶと山とかのそういう景色だとかいう自然にあふれているというのが37%、また温泉というのが35%ということで、いろいろな観光客の方はいろいろなことを求めてこられておりますので
それからもう一つは今までにかぶと山であるとか弥栄こども園も1つになりました。その関係で、保護者などの理解を得るために、例えば、今までの弥栄こども園、それからかぶと山こども園、説明に2年も3年もかけられたのか。1年で理解が得られたのか、今までのそういう期間的な問題です。
内容といたしましては、久美浜湾を周遊する箱庭遊覧船の運航や、かまい海岸でのシーカヤック体験、夕日ケ浦でのサンセットサップ体験、小天橋での漁師飯、また各エリアでのまちあるきガイドツアーやかぶと山ハイキングなど、16の限定プログラムを企画、実施したほか、丹後鉄道との連携でやりました幽霊列車や浜詰でのウオータースライダーなど、各種イベントを開催させていただきました。
○(新井商工観光部長) かぶと山につきましては、皆さん御存じのように、山陰海岸国立公園内に位置していまして、自然公園法に指定をされて、特別地域に指定をされているということでございます。この地域におきまして、工作物の新築・改築、それから、増築などにつきましては、環境大臣の許可を受ける必要がございます。
対象工事につきましては、本年6月23日に条件つき一般競争で入札執行をいたしました市立かぶと山小学校普通教室棟空調化工事の電気設備工事でございます。 この工事につきましては、入札が成立後、6月29日付で落札業者と工事請負契約を締結しており、7月中旬には前金払いの支払いが完了している状況にございました。
○(和田副委員長) 前に一般質問で言わせてもらったのは、観光でかぶと山、このくみはまライナーの説明でもありましたが、今、城崎に泊まってもらっても、昼間、行くところがないからという、ないと言えばあれですが、少しでも近くにいいところがあればいいかなということで久美浜まで汽車が走るということになると聞いたのですが、そうなれば、城崎のパンフレットに京丹後市の本当のよさを一緒に載せてもらうということはできないのかなというふうに